イシちゃんのブログ

小池幸二さんの「左一軸ゴルフプログラム ベイシック」だけど

年齢や性別、運動が苦手でもOK！

このゴルフ理論でスイングすると、
ポーンとキレイな放物線を描く、
曲がらないショットを打てる

って本当のこと？

まぁ嘘ってことはないと思うけど、
うっかり信じて騙されたくはないよね。

もう少し調べてみようと思う。

⇒２ｃｈではどうなの？実践者の口コミを確認してみる


購入者の多くが効果を実感しているみたいだね。


左一軸ゴルフ理論は、
体重移動ではなく、軸回転スイングのため、
腰やヒザを痛めることが少なく、体にとても優しい。

年齢、性別、筋力に関係なく
一生涯ゴルフとつき合えるスイングなんだって。

本当に、悩みが解消できるなら
不安だけど、試してみたい気持ちが湧いてくる。

口コミを信じてみようかな・・・

小池幸二さんの「左一軸ゴルフプログラムBasic」の
内容の一部がネットに流出しているって聞いた。

いろいろ調べてみたけど、
小池幸二さんって、信頼できる人なの？

特にショートパットで悩んでいたが、
左一軸打法を学んだ途端、まるで別人のようになった。

ヘッドは外に、手は内に引くようになったので、
ミート率が向上。

パッティングも方向性が良くなり3パットも減り、
所属クラブのシニア選手権で
3年ぶりにチャンピオンになれって口コミがあったよ。

⇒噂は本当？口コミは真実なのか確認してみる



バランスが良くなり、より再現性が出るようになることや、
スピードとパワーが増し、より飛距離が伸びることなど
オジー・モア理論の左一軸打法がさらに進化

って言っているよね。

なんか胡散臭いけど、自信満々だよね。
ちょっと、気になるなぁ。

うーん、試してみようかな。

小池幸二さんの
「左一軸ゴルフプログラム Basic」って評判だよね。

“曲がらず、飛距離が出る”という言葉にひかれ
ゴルフクラブを買い替え続けても、
一向に、ゴルフが上達しない。

根本的な問題は、スイングの仕方そのものにあり
ゴルフ道具に頼ることではない。

体系的なゴルフ理論を学ぶことが
ゴルフ上達には必要って本当なの？

使ってみたら詐欺だったとか、
正直不安になるね。


小池幸二さん、信じても大丈夫なのかな？

⇒大丈夫？小池幸二さんの経歴と実績


ゴルフ理論は日々進化しているので、それを取り入れ
以前の公開した小池幸二『新左一軸ゴルフ上達プログラム』を
アップデートして、『左一軸ゴルフプログラム Basic』となった。

よりゴルフ上達に効果があるようにしてるんだって。

騙されたと思って、試してみるかだよね。

うーん、どうしよう。悩むな～

佐藤理恵さんの「ソフトボール上達革命」が
マスコミにも取り上げられているけれど、

本当のところどうなんだろう？

『ソフトボール上達革命』は、
自然な流れの中で段階をつけて実践する方法だから、
頭がパニックになることもなくトレーニングできる。

また、年齢や性別、センスや経験、体力にも関係なく、
誰にでも効果が出るソフトホール練習法。

っていってるけど、胡散臭すぎだよね。


裏がありそう。

⇒実際の口コミを読んでみる



ソフトホール指導者がトレーニング法を
熟知していないため、選手にケガをさせたり、

自己流のトレーニングを続けても、
思ったように成果がでないという人もかなり多い。

これは、身体の仕組みを理解していないのも
原因の一つなんだって。

意外に悪いものじゃないかもね。
でも、どうだろう。


佐藤理恵のソフトボール上達革命って、
やはり、試してみないと効果がわからないよね。

うーん、本当に悩むな～

ZIGさんの「キーワードストライク」がネットで評判になっているけれど
購入者の声がイマイチ見つからない。

アフィリエイトでアクセスは集まるけど
まったく成約につながらない。

どのキーワードでアクセスを集めればよいか
よくわかっていないのが原因なのか。

そんな問題にどう対処したらいいのかわかる
「キーワードストライク」って言われても、
なんか信用できないんだよね。

⇒効果は事実？購入者の声・口コミ


アフィリエイトするのに、サイトをキレイに作ったり、
ライティングスキルを磨き、素晴らしい文章を書けたり、
しても、肝心のキーワード選定がおろそかだと成果がでない。

サイトを見る人がいなければ何の意味もなし。
キーワード選定が間違ってなければ
文章が多少下手でも、成約につなるんだって。


ちょっとびっくりした。
思っていたものと、違うよね。

「キーワードストライク」って
効果があるのなら買ってみてもいいかな。

それから、4月21日までの先行販売で、
特別価格になっていたね。

どうせ買うなら損しない今がいいのかな。

でも、何だか怪しい気も残る。