森本光洋さんの「ゴルフ上達 リズムシンクロ打法」が
マスコミにも取り上げられているけれど、

本当のところどうなんだろう？

年齢や体格、性別に関係なく、
ゴルフ歴がたった2年の小学6年生の女の子が、
250ヤード、ビシバシ飛ばせる一軸スイング。

その体重移動の少ない一軸スイングは、
ボールの方向の正確性と飛距離をもたらすリズムシンクロ打法。

シニアやレディースゴルファーに夢の飛距離をもたらす！

っていってるけど、胡散臭すぎだよね。


裏がありそう。

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スイングには、ドライバー用、アイアン用、アプローチ用
と分かれてはいない。

森本光洋プロのゴルフ練習では"８番アイアン”１本を使い
スイングを習得する方法になっている。

８番アイアンなのかという理由は・・・

それより短いクラブではシャフトが短く、しなりを感じにくく、
逆にそれより長いクラブを使うと、
飛距離を気にし力み、スイングが乱れやすいからなんだって。

意外に悪いものじゃないかもね。
でも、どうだろう。


森本光洋のゴルフ上達 リズムシンクロ打法って、
やはり、試してみないと効果がわからないよね。

うーん、本当に悩むな～